毎週日曜日は市場の場外にたくさんの屋台が並び賑わいます。たこ焼きやかき氷、アクセサリーや金物、野菜・果物など季節によって様々です。また場内では不定期(1〜3月)でサンタラ汁やカニ汁などの販売も行われます。【開催日:毎週日曜日 午前6時〜午後2時】
「どっと」とは、この地方での「魚」の意味。それに加えて、「どっと混む」にぎわいの期待も込めて「どっとまつり」という名称になっています。 例年魚市場を舞台に開催されていたお祭りですが2011年の東日本大震災により魚市場の建物は大きな被害を受け、数年越しの大規模改修工事を行っておりますので 現在は仲卸市場を会場に行われております。【開催時期:10月】
オープニングは賑やかにスタート!
三陸塩竈ひがしものの解体ショーも開催されます。
みんなでロング鉄火巻きをつくろう!
模擬セリ体験では皆さんに買受人になりきってセリ落として頂きます。
三陸東沖で、秋口から冬場(9月〜12月)にかけてマグロ延縄船によって漁獲され、塩釜市魚市場に水揚げされる生マグロ類のうち、特にメバチマグロは「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れ、塩釜にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなったものを「三陸塩釜ひがしもの」として売り出しています。【期間限定:9月中旬〜12月末まで】
目印はこのロゴマーク
初出荷のようす(毎年9月)- 詳細を見る >